2020年、9月27日(日)に、ヴィアーレ大阪にて「シンポジウム「コロナ禍」から大阪の地方制度について考えるー危機管理の視点からー」を開催いたしました。
シンポジウムでは、コロナ禍における日本の災害対策、行政権限、大阪都構想の影響などについて、関西大学の永田教授による講演が行われました。さらに、パネルディスカッションでは、大阪府および市の自治体関係者の方々をお招きして、同テーマについての議論が展開されました。
<シンポジウム動画>
<パネルディスカッション動画>
シンポジウム「コロナ禍」から大阪の地方制度について考えるー危機管理の視点からー」
シンポジウム「3・17地域活動の活性化をめざして」
2019年、3月17日(日)に、マイドーム大阪にてシンポジウム「3・17地域活動の活性化をめざして」を開催いたしました。
シンポジウムでは、地域活動協議会で活動されている方々による、活動がうまくいくコツと課題、行政との関係、市民協働についての討論が行われた。
シンポジウム「2・9災害対策から見えてきた行政・地域課題を探る」
2019年2月9日(土)にヴィアーレ大阪にて、シンポジウム「2・9災害対策から見えてきた行政・地域課題を探る」を開催いたしました。
シンポジウムでは、環境事業、道路管理、保育所、市場、公園管理、区役所、港湾事業の各支部より災害当時の状況の報告があり、課題が浮き彫りになった。また、その現状報告をふまえて、今後の改善案についての討論が行われた。